ボーナス返済は最小限に

ボーナス返済は最小限に

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ボーナス返済は最小限に

住宅ローンの返済パターンは、月々の返済のみ、
あるいはボーナス返済も併用する、このどちらかとなります。

あなたはこうした返済パターンについて、
どちらを使いたいと考えますか?

月々の負担を軽くしたいのでボーナス返済を多めにする、
という人もいるのですが、私としては、
このやり方はあまりおすすめできません。

なぜなら、ボーナスほど不確定要素が高いものはないからです。
住宅ローンが数年で終わるなら話は別ですが、
数十年という長い期間、おつきあいするものですよね。

その数十年の間に、お勤めの会社が
不景気になる事はない、と確信を持てますか?



ボーナスというのは、「出て当たり前」のものではないのです。
給料カットよりもボーナスカットの方が、はるかに可能性が高いです。

ボーナス返済に頼った考え方では、
大幅ダウンしたり全額カットされた時、対応できないんですよね。

ボーナス返済の割合が大きければ大きいほど、
カットされた時のダメージは計り知れません。

ましてや転職などになるとますます大変です。
転職時の条件は月給ベースで話していたので、
まさかボーナスがこれほど少ないとは
思わなかった…と後悔している例は本当に多いんですよ。

しかもそれは1回限りではすまず、
転職先にいる限りその少ないボーナスがずっと続くんですから、
これは本当に大変です。

ですから、出来る限りボーナス返済は少ない割合に抑える、
あるいは使わないようにする事をおすすめします。

実際、月々返済のみにしている人は、
ボーナス分は臨時返済に回すなど、
なかなか余裕のある対応が出来ているケースが多いんですよ。